おはようございます

今日から5月だと言うのに、上着が脱げない寒さですね

早く暖かくならないかな~


今日は8ヶ月前から
DO-Sシャンプー&トリートメント、そして定期的に
ハナヘナをしてきた私の髪のその後の経過をご報告致します

以前にもブログでご紹介致しましたが、私は子供の頃からクセ毛がコンプレックスで、難しい髪質?のせいか、希望通りの髪型にしてもらったことは今まで1度もなく、これは自分で何とかしなくてはいけない

そう思って美容師の道へと進みました。
美容師になって20年程が経ちますが、自分でやるようになってからは少しはマシになりましたが、やはり自分では後ろの髪まで上手く出来ず、髪のために良いとされる物はいろいろ使ってきましたが、一向に髪の傷みが改善されることなく、見せかけだけの綺麗さではなく、髪本来の綺麗さを取り戻すにはどうしたらいいのかと悩み抜いた末にようやく辿りついたのが
DO-Sシャンプー&トリートメントでした

それからヘナは15年程前から使っていましたが、
DO-Sシャントリを使うまではヘナショックに悩まされ、ヘナの良さを本当に実感することは出来なかったのですが、
ハナヘナに換えたこととDO-Sシャントリの相乗効果で日に日に髪が良くなっていくのを実感することができました


これが今日の私です。
今朝DO-Sシャンプー&トリートメントをしたあとに、首の後ろで左右1束ずつ髪を分けて、それぞれクルクルと捻って持ち上げた部分にドライヤーをブワーっと当てて乾かしただけの状態です。
コテやカーラーはもちろん使っていません。
ちなみにパーマは昨年末にかけたっきりです。
今までの私では考えられない位ツヤが出ていてビックリ

髪が良くなっていくのが一番わかったのは、温泉のあとでした

毎週日曜日には必ず温泉に行って、その後ご飯を食べに行くのですが、今までは温泉から出たあとの髪がボサボサで本当は外食なんてしたくないと思うほど酷い髪でしたが、今ではバスタオルで水分を取ったあとにDO-SトリートメントかDO-Sスタイリングジェルをなじませておくだけで、人前に出ても少しはマシなレベルまで来れたのが本当に嬉しくて嬉しくて

この悩みはクセ毛さんやダメージヘアさんにしかわからないことだと思いますが、こんなに長年髪のことで悩んでいた私にも効果が実感できたので、何を使っても良さがわからないとおっしゃる方は是非1度お試しください

みんなで一緒にピカピカの
素髪になりましょうねっ


DO-Sシャンプー
200ml ¥1570
500mlポンプ ¥3570
《成分》水 ココアンホ酢酸Na (C11-15)パレスー3硫酸Na コカミドDEA
グリセリン ココイルグルタミン酸TEA ホホバ種子油 ステイン酸グリコール
グリチルリチン酸2K ナイアシンアミド ポリクオタニウムー10
ブチルカルバミン酸ヨウ化プロビニル ヒドロキシプロピルシクロデキストリン
安息香酸Na 香料
頭皮、毛髪を洗浄する事のみ考えたシャンプー。
パーマやカラーの悪い成分を落とす事やシリコンやポリマーなどの皮膜を落とす事のみ考えました。
匂いもライム系で、ごく普通です。
シャンプーの使い方は、はじめは2度洗いからです。
汚れ、皮膜の付いている方は1度目は泡も立ちにくいと思います。
その時はゴシゴシとせずにサッと流してください。
2度目もそうです。
泡立ちが良くなるまで続けてください。
泡立ちが良くなったらやさしく洗い、泡が付いたまま、しばらく時間をおいてください。
皮膜等を落としやすくしてくれます。
そしてお流しは、しっかりキュッキュとするまで流してください。
素髪にするのが重要です。
はじめは絡まることもあると思いますが、ここまで流さないとまた髪に皮膜が乗ったままになってしまいます。
ギシギシになっても心配しないでください。
しっかり染み込むトリートメントがありますので。
DO-Sトリートメント
200ml ¥1570
500mlポンプ ¥3570
《成分》水 グリセリン セタノール ホホバ種子油 オリーブ油 スクワラン
DNA-K セテアリルアルコール ステアリン酸グリセリル ヒアルロン酸Na
デキストラン チャエキス ヒノキチオール セテアリルグリコシド
ベヘントリモニウムクロリド BG ステアルトリモニウムクロリド
クエン酸 エタノール イソプロパノール フェノキシエタノール
メチルパラベン 香料
ホホバ油とオリーブ油が主成分のアウトバス兼用のトリートメントです。
肌に残ると反応を起こされ方がおられます。
髪用ですの、髪だけにつけてください。
髪が元気になってきたら、トリートメントは使わなくても構いません。
その場限りのしみ込むトリートメント効果が自慢です。
特にパーマスタイルで効果絶大で、スタイリング剤として使えば、フワッと仕上がります。
シャンプー後、毛先のダメージの出やすいところからしっかりと揉み込みましょう。
はじめはサラリとして実感が感じられませんが、付け足し付け足し、しみこませてみてください。
ドンドンしみ込むけど、油っぽさは最小限で、でも、なんだか、しっとり!こんな感じです。
そうしたら毛先の乗っかっているトリートメントを手櫛で伸ばし軽く流してください。
シャンプーで、しっかりと余計なものが取れるまでは多少期間も必要になりますが、皮膜も取れ、キューティクルの機能も改善されれば、本来の髪の軽さと、扱い安さ、艶、素髪が取り戻せます。

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