fc2ブログ

美容室エンジェルハーツ

北海道道南地区、北斗市にある美容室エンジェルハーツのブログです。
01123456789101112131415161718192021222324252627282903

ハナヘナってなあに?

天然100%の国内初手選別ヘナ『ハナヘナ』HANA HENNA


そもそもヘナって何という方もいらっしゃると思いますので、今日は当店で取り扱っているヘナ(ハナヘナ)についてご説明致します


ヘナとはインド原産のミソハギ科の植物でその葉をつぶして粉にし水に溶いて使います。

当店では、インドの工場から直接輸入している宮崎県のhana hairさん(ここのオーナー自らインドに出向き、買い付けています)から購入していて、間違いなく天然100%のヘナです。


hennanoki1.jpg
ヘナの木

hennahappa1.jpg
ヘナの葉


ヘナは化学的なカラー剤と違い、アレルギーが99.9%ありませんが、植物アレルギーの方はかぶれる可能性がありますので、ご心配な方はパッチテストをオススメ致します。

インドでは昔から髪の健康や身体のデトックス効果を望んで使われてきました。

頭皮の毛穴の汚れも取れ、育毛効果も期待できます。

髪への効果としては、コシやつやを出したりと、天然トリートメントとしても働きます。

髪を傷めず、健康にし、さらに環境にも優しい。それがヘナです。

-----------------------------------------------------------------

ヘナだけどヘナじゃない『ハナヘナ』とは?


従来のヘナは原産地インドとの文化の違いや価値観の違いから、その製造工程に粗悪なヘナ(枝や小石)が混じっていたり、ヘアカラーとして非常に悪い『商材』でした。

また、そういった染まりの粗悪なヘナを少しでも染まるようにするために、製造者が内緒でヘアカラー剤を混入したりして、天然100%を謳いながら アレルギーの原因となる染料を加えていたため、2007年に国民生活センターから全て回収になるような騒ぎまで起きました。

ハナヘナを作っている宮崎県の美容室オーナー岡本さん(通称草仙人)はそういったヘナ業界を一から正すべくできるだけシンプルな、それでいて品質の高い『ハナヘナ』を作り上げました。

岡本さんは年に2回はインドの生産工場を訪れ、視察したり一緒に働いたりして交流しながらハナヘナの生産を指導してます。
現地で一番言っていることは『とにかく葉っぱ以外何も入れるな!』だそうです☆

それだけ徹底してたら安全性について信頼が置けますね!

 

ハナヘナは品質も高い…しかしただの葉っぱであるはずのヘナの品質をどこで測るのでしょう?

それはどれだけ純粋に葉っぱだけが粉になっているかということです。

ヘナの製造工程は、まず市場で袋に入ったヘナが買い付けられます。
この時、袋ごとの重さで値段が変わります。
石や砂を混ぜると目方が重くなって値段が上がるので、生産者はそういういらないものも混ぜてしまうのですね。

次にその中身を機械選別で葉っぱ+小枝と石や砂に分けられます。
普通はその後、をグラインダーで粉にしていくわけです。

ハナヘナはそこからさらに、人間の目と手で①を葉っぱだけに分けます。これを手選別と言います。

非常に手間がかかりますが、それだけの価値があります。
ヘナの染まり具合は葉っぱに含まれる色素の量、つまり濃度と関係があるので、より純粋に葉っぱだけのほうが染まりがいいのです。


そしてハナヘナの最大の特徴は、全国の理美容師に一番支持されているヘナだということです。

2007年のヘナ自主回収騒ぎがあってから、理美容師のヘナに対する見方はかなりゆがんだものになってしまいました。
『ヘナは染まらない』
『ヘナは生産者が嘘をついて染料を入れている』
『ヘナは信用できない』…そんな中、一人の美容師が一から信頼と安全を少しずつ積み重ねている『ハナヘナ』。その思いはそれを知った全国の理美容師の心を打ち、今すごい勢いで広がっています。

プロの理美容師が唯一信頼できるヘナ、それが『ハナヘナ』なのです。

-------------------------------------------------------------------

ハナヘナの色について 

ヘナは天然の植物なので色が多彩にあるものではありません。

色はオレンジ一色のみ!です。
これにハナヘナと同じ工程で作られるインディゴ(インド藍)を混ぜて、茶色のような色味や、自然な黒に近い紺色っぽい色合いを出していきます。

インディゴは藍色一色のみ!

オレンジと藍色で、できるだけお客様の希望に沿った色を作っていきます。

よく言われるのが『ヘナで白髪を茶色く染めることはできないのか?』という質問です。
これはインディゴ単品を何回もすればそれに近い色になりますが、限りなく黒に近い藍色です。
染めたてはグリーンになりますが、2日程で徐々にブラウンに変化していきます。

当店ではこのグリーンが嫌で、最初から白髪染めの目的でブラウンやダークブラウンになるジアミン入りヘナ(ケミカルヘナ)を使われてるお客様もいらっしゃいます。
もちろんこれはお客様に説明済みですので、100%ヘナに拘るお客様にはハナハナをオススメしておりますのでご安心下さい。

KIMG0235 (320x240)
ハナヘナ ナチュラル+インディゴ混合 1度染め直後
このような感じで染めた直後は白髪の部分が淡いグリーンになっています

KIMG0241 (320x240)
2日後にはこのような感じでブラウンに変化しました



ハナヘナは天然トリートメントとしても働きますので、傷んだ髪の毛の表面をキュッと引き締めて皮膜によるコーティングではない、自然なツヤとハリを出してくれます。

普通のトリートメントと違うのは、皮膜でその時だけきれいに見せるようなものではなく、自分の髪の毛そのものを強化してくれるところです。

なので、ハナヘナ初心者のお客様にはトリートメントとしてハナハナを体験してみていただきたいと思います


ハナヘナトリートメント ¥3150~
スポンサーサイト



【 2012/11/06 (Tue) 】 ハナヘナ&美らヘナ | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

きゅーちゃん

Author:きゅーちゃん
はじめまして。北海道北斗市七重浜(函館の隣町)でひとり美容室「美容室エンジェルハーツ」を経営しております。

Flashカレンダー
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR